25日 9月 2016 喉元過ぎれば 身体の表面上のガンを取りきって、ホッとしているのが正直な気持ちです。人間の気持(心)はゲンキンなもので「喉元過ぎれば・・」の言葉どおり平常の気持ちに戻りそうで怖い。最初の告知の時は漠然と2年間を中身濃く生きようと思ったものが、5年の猶予を貰った様な気持ちです。 これは一個人と言うだけでなく、東日本大震災・福島原発然り皆んな緊張感が薄れて行くのは、人間の性か。 tagPlaceholderカテゴリ: 日記